十五年前から九年前までつけていた日記がまだ存在していたことに驚く。 もの凄く恥ずかしくもあるが、折角大事に書いていたので消えていたら自分の歴史上勿体ないとずっと心残りだった。少し嬉しくもある。 痛々しく、澱んだぬるま湯のなかで生きてきた証拠…
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