夏を終わらせる気にも、秋を迎える気にもならず、じゃあ私は何処にいるのか、と問うてみると、どこかの狭間か溝か崖の下らしき割れ目にいるような気分である。 浮遊しているとも言いがたく、着地しているとも言いがたい。どうにかなって欲しいものだ・・・・…
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