いくら何でも書きすぎ、という日は、原稿用紙にして四、五枚書いている換算になる事に気がつく。この分、小説でも書きたい、と思うのだが、まとまった時間がそこまで取れない。まとまった時間を求めるのは、一気に書いてしまわないと、気が萎える所為である…
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