こんな楽団でこんな曲を弾けたらなんと幸せだろう(自信の無さは練習してなんとかカヴァアした上で)、という思いで、コンミスさんに入団を頼み込んだ。実際何と云って頼んだのか、きちんと言葉に出来ない恥ずかしさから忘れてしまった。一応の許可を得た後は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。