旨い珈琲.

本当に美味い(=上質?)な珈琲は、冷めても美味しいらしい。本当だろうか。今呑んでいる珈琲(キーボードに零さぬよう、厳重注意)は、ほぼ冷めていると言っていいくらいの温さだが…まだ「まずい!」という域に達していない。が、確かに、本当に冷めてまずい珈琲は「まずい」と叫びたい。実験あるのみ、いづれ手近な珈琲で試してみよう。よく行く喫茶店で呑んだアイス珈琲は、アイスで氷が入っているとは信じがたいくらい、ずっと濃厚で、とろとろしていて甘かった(注:ブラック)。以前初めて、そのお店で珈琲を呑んだ時、「何だこれは」と叫びたい(なぜ呟けない)程自分好みで、それ以来、落ち込んだ時やら一息つきたい時なんかに欲しくなる。無農薬珈琲だからか、無駄の無い、そのままの味。これは、冷めても美味しそうだ。ブラックでも甘い、一方でしっかりとコクがある良い珈琲。

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やる気.
時に、点いたり消えたりするやる気。。
ずっと切れずに点いたままなら、いいのに。
と思ったりもするが、
想像できないそんな「やる気」。

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自転車に乗って食事に出かける予定が、雨天中止。<雨の中、自転車に乗るのは苦手
今日は一日、授業がなかったので、自習室で勉強。数時間、同じような分野の本を読んでいると、電車でまどろんだ時見る夢まで、その分野。眠った気がしない。

前述の通り、お目当ての店に行くことを断念し、代わりのお店を探し放浪すること1時間、結局某カレー屋に入る。連れの注文した10辛(遂に10辛を試す時が来たらしいカレー通)を一口もらう。
喉がひりひりするような……しかし意外に食べられない事は無いようだ。(連れは、難なく完食)

年々、普通の量として店で出される量が、私には多く感じるようになってきたような。早食いを止め、しっかり噛む事を心がけてきた成果、だといいが。うむ、よい傾向。。