メリケン人民.

パーマかけている途中、見ていたテレビで気がついた。
アメリカ人は、やたら「最高!」を連発する。
彼らの中では、「最高」は容易く出せる評価らしい。羨ましい国民だ。・・・決まり文句なのだろうか。

気晴らし一本.

本日、パーマをかけた。
気晴らし、気分転換、と思い、思い切ってふにゃふにゃに髪を波立たせて貰ったのだが、いまいち似合っていない、というか、気分が変わらないというか、やはり気分を変える時は「ばっさり」に限るらしい。

しかし、パーマ液の残り香が、堪らなく臭い。雨の中パーマかけたての頭で動き回っていた為、そのパーマ液臭さ=硫黄臭さで、すっかり気分が悪くなってしまった。当分消えないのだろうなあ・・・
パーマかけたては、洗髪しない方が良い(してはいけない?)のだろうが、整髪料とパーマ液臭さを落とす為に、水洗いを少々して、いつものオイル(フレグランス)を含ますことにする。

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たまらなく鬱なのだが、何が鬱なのかさっぱり分からない。

もしかすると、卒業単位と卒論と課題の事、かもしれない、要するに「堕落している事に焦りを感じているが、感じるのみであって、身体がついていけていないことに、更に焦っている堕落」の所為という、いつものヤツの恐れが大いにする。  ヲイヲイ。頑張れ*

練習.
練習は、量より質である。
が、その正しい「質」の見極めと、それに準ずる方法は、「量」をこなさないと、分からないのであって。
練習は、量より質であると唱える前に、まず量である。と量をこなすのも大変な私は言いたい。
練習は量でしかない、というのはどうか。それは練習ではなく、時間の無駄、という。

ものは考え様。ものを考えよう。