こんにちわ。

さて、いつまで続けることが出来るだろうか。
真面目に書く>ある程度読み手を意識して書く>放り出す(内輪に見られる恥ずかしさと、鬱の到来により)>ほぼ心中暴露に走る>放り出す>現在。

しかし一貫して言えることは、
何かしら書きたいことや「書くこと」を求める気、が
どうも常にあるらしい、ということ。

さあ、気持ち新たに書こう。

[タイトルは2006年6月20日まで◆灰色ドリアン◆でした]

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深夜の思いつき、というものが、
「恐れるもの」のうちのひとつである事を、長年気にしてきたが、
それにしても、ダイアリータイトルは何だ。

先日部活後呑んでいて、
オ◎カー・ワ●ル●好きの後輩と手を取り合う機会があり、
その一期一会を回想したついでに…

つけたとしても、何だ。

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ええ、果物の王様にして最強の匂いを放つドリアン…
その名に恥じなくても恥じてもどちらでも良い気がする
(なぜなら、全く関係がない為)
日記は、徹夜覚悟の明け方スタートである。