体温調整.

空調の、微妙な温度の送風が、気色悪い。一度上がった体温が、ゆるりと下がって来た時はどうなるか。答えは、「眠くなる」。
眠い…帰宅したいけれど、帰宅したところで作業が進むか、と云うと否なので、踏ん張る。こんな時は、たとえ好きな事をやっていても、そっちのけで眠ってしまいたい。楽器を弾きながらでも眠る事が出来よう。眠い… 耐えられないので、暫し突っ伏し時間を。
突っ伏していた所を、同輩に目撃される。突っ伏した後の顔を、鏡でチェックすると、まともに見られないくらい不細工になっている…かなり恥ずかしい。

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打ち込み作業は、ディスクトップの方が健康的のような気がする。真直ぐ前を見つめて、適度なタッチの強さでキーを叩ける。いつもノート型だから、変な疲労が来るのだろうか。
今日中に粗方終わらせる必要があるので、魔のブルー・イーに誘惑されないように、本日これにてオフライン。