コンビニと切手の関係.

今日の外出と云えば、コンビニに切手を求めに（自作年賀状用）行ったくらいだ。近隣のコンビニでは、５０円切手を切らしているとの事で、二軒目に行くも、またしても５０円は品切れ。自転車に乗って出かけたわけでは無い為、それ以上遠方に足を運ぶ気になれず、結局断念し、切手を手に入れる事は叶わず仕舞いだった。
この時期需要があるが故の品切れか、日頃全く需要が無い（５０円に限って）為の品切れ放置か、どちらなのだろう。
明日切手を貼付した後投函した場合、届くのは七草粥の日だろう…正月が終わってしまう。…今年こそは、新年に向けての準備を前もって頑張り、来年こそは新年を万端状態で迎えたい。反省。

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今年初読書は、
朝食後の珈琲と最も合いそうな耳の環境は、この方のお声とラヂヲ番組だろう、と思う（推測。朝は大概珈琲等淹れている時間と気力が、私には無い）。「お早うございます、*******（番組名）、佐藤弘樹です。」その番組内での英語レッスンをまとめた御本が、上記。

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人生において、間が悪い：間が良い＝何：何なのだろう。…そもそも「間が良い」と感じた事はあっただろうか。「間が良い」「だけ」のように取り繕った事はあったけれど（ひとに対して / 自分に言い聞かせて）。
おみくじでも引きに行きたい。

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フレーバードティーは、茶葉に付いた香り「だけ」美味しくて哀しくなるが、レピシエ(L'EPICIER。茶葉専門チェーン)の緑碧茶園のライチ茶は、仄かに甘くて嬉しい。値段相応（多分）の茶の旨さを提供してくれる。