最期の一言.

「最期に言うであろう一言」みたいなのを、何処かのサイトで占ってもらったのだが、結果は「もう、何がなんだか分からない」だった様な気がする。最期では無く、今云いたい、否常に云いたい(或いは常に云っている)。 希望としては「…おなか、すいた」と云って死にたい。何となく。死も欲も、自然の摂理であるし、それ自体は哀しいものでも嬉しいものでも何でも無い。(と思って欲しい)

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黒革(様の耐水性人工革)の手帖を私は愛用しているが、横の男性がふと可愛らしい(鮮やかだったり、愛想の有る)手帖を出してきて、心の中で苦笑いをしてしまう。何だかなあ、私。

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恋がしたい、とここ数ヶ月思ってきたのだが、そんな時にやってくるのは大抵、厄介な恋なのだ(会いづらいとか、立場上恋愛関係や恋愛の手続きを吹っ掛けると厄介な類の)。よりによって、苦しくて仕方が無い程の規模だと、悶絶する。
…という程事実は大袈裟なものでも無いが、今恋をしているかもしれない。うわあ、うわあ。お腹いっぱい。恋は盲目。

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胃を弱らせてしまった所為か、力が出ずぼやりとした休日に為る。特にひとにも会いたく無く、メールするのも鬱陶しく、身勝手な一日。暫く弾いていなかったマンドリン(楽器自体は元気で安心)を取り出し数時間過ごした後は、何をするでもなく。明日は頑張ろう。

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日記を毎日更新するのも、結構疲れてきた。どうしようかしらん…