案じる.

楽団の練習、最終日。本番が楽しみである。後悔を減らす為に、本番までの間練習はきちんとやっておこう。 やはり部活から引退してしまうと、練習する場所もなければ動機もあまり生まれない。
だめな時は、何をやってもだめらしい。

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少しでも体内にお酒を入れる事が怖い。まだ情緒不安定なままだと、いつ不意に気持ちの枷が外れて泣き出すか分からない。単に他人に迷惑であるから、気をつけなければ。

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そろそろ、夏の計画を立てよう。

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ひとつ「課題」を乗り越えたお蔭で、その「道筋」に自信が持て、「こういう時はこうしたら良いのだ」「こういうものなんだ」とパタンが踏めるようになった。強くなった、という反応を、他人からは返されるかもしれない。
自己主張する、という事は、多大なエネルギーを私は使うが、良いかたちで行えれば、得るものは結構大きいのだ、と分かった。