「出来るだけの事」の限界は.

人事の監視下でのディスカッションに参加する。慣れてはいるし、特に失敗もしなかった様に思うが、結果は分からない。縁でしかないだろう、と思いたくなる。
好きな商品を扱っている会社の選考から洩れた場合、その店舗を利用し難くなる事が辛い。諦めが悪いのだろうか。

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ひとの服選びに付き合う。試着したところで私があれこれ口を出し、店員さんを退屈にさせてしまった。似合いすぎるから却下、(と口には出せなかったが)した服がある。いつか私の前でだけ、着て欲しい。

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出来るだけの事はやった、としても、客観的には限界がある。その限界を越えるには、どのくらい頑張れば良いのだろうか。限界の先は自分で見る事が出来るのだろうか。