無感動無感覚.

面接に早朝から出掛ける。見事にお隣の席の方と、云いたい事が被った。約45名の音楽系クラブで、と説明しようと思っていたが、お隣から、約200名の音楽系クラブで、という声が聞こえ、これは参ったと苦笑した。
また「残念な」結果の予感がした。
何が、誰が(応募側が、だろうけれども)、「残念」なのか分からない。意味不明な文面を寄越すな、と云い放ちたい。

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ファーストフードチェーンで書類を書く。書け次第速達で出して帰る為である。店には申し訳ないが数時間籠もる。やっと書きあがりそうな頃に、店員に声を掛けられる。終に「お断り」の注意を受けるか、と覚悟して対応したところ、「コーヒーのお替りはいかがですか」(笑顔付)。すみません。申し訳ない。また来ます。いただきます。

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履歴書や書類を書く際、最後の最後、後数文字というところで間違う確率が高い。気が緩むのだろう。そういう時に限って、時間がなく下書きなしで直接ペン書きしているのである。結局泣く泣く一から書き直しになるか、やむを得ず二重線で訂正する。
学科専攻名がやたら長く、しかも三回書かねばならないので、至極面倒臭い。
電車の中で書類を書く、という荒業に数度出た事がある。クリップボードが必須道具であり、駅等で停車した際に書く速度を上げるのが有効かと思われる。

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雨に対して今日は全くの無感動無感覚だった。

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松本さんのキーワードからやってくる方が多くて驚いています。

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新作ドラマ「ブスの瞳に恋してる」を観た。ヒロインは、笑顔と心意気で十分可愛い。今後支えにさせて戴きます。(分かるわぁ、その気持ち。)