文を齧る魚.

※日記の名前を変えました。リンクして下さっている方は、お手数ですが変更お願いします。題字なんとかならんかね・・・(思いつきません)
紙魚は「しみ」なら、文魚は「ふみ」と勝手に定めた次第である。金魚の名前、画家の名前で「文魚（ぶんぎょ）」もある様で、金魚さん好きには嬉しい偶然だ。金魚の幼児語である「きんとと」という音韻も気に入っている。

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面接の結果がまだ来ず、念のため他の企業の面接を受けに行く事にした。
いつか来る封書は果たして、いい結果を届けてくれるだろうか、そう考えながら、苛々と終日過ごす。

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父にプロバイダー発のメールアカウントを取得してもらい、今まで眠っていたoutlookという横文字のソフトを活用出来る事になった事で、上機嫌になる。これで「フリーメール禁止」と云われた時やフリーメールがスパムに犯された時の逃げ場が出来た。

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明日はレッスンというのに、左手（押さえて音階を作るほう）小指に水ぶくれが出来た。どうしてこんなところに…　練習法を間違ったのかもしれない。

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mixiに招待されてから、ネットに上がっている時間が随分長くなった。オフライン作業が進まぬ為、控える事を心掛けようと思うが、「日記」と銘打つコーナーがある限り、何か書かずにはおれない。