カフェインとその周辺.

本日は、課題と実習準備作業にかける一日、になりそうである。
といっても、すぐに現実逃避をしたがる自分なので、机に縛り付ける為の理由と動機付けが必要になる。何とも未熟。

大概、その長時間作業に耐えられるように、カフェイン類(間食を許せる場合は、少々の茶菓子も一緒に)を、作業の脇に置く。ずぼらなのか何なのか、茶器と小皿が常備されている、我が机の隅。(カフェイン入りピッチャーだけ持ってくれば、事足りる)

しかし、淹れるのはいいものの、カフェインの存在があると落ち着いて作業が出来る、とも言い難い。結局現実逃避から逃避出来ないでいる。有れば有る程かぱかぱ呑んでしまう上に(空けば注ぎ足しにいかねば)、呑むスピードが作業進行スピードより明らかに早い、是は問題である。(カフェイン摂取問題)そして、カフェインが睡魔を撃退してくれる、という効果は、私の場合全く期待出来ない。強いていうなら、「健康系」並の効果を期待。


今日など恐らく、珈琲→煎茶→麦茶→プーアル茶→紅茶→珈琲→珈琲→→
となるに違いない、そして一向に進まない作業が、目に見えている。・・・駄目ではないか。