individualism.

まず卒論を仕上げる為に脇に退けてしまっていた課題が今、山積みである。院試は来週だというのに、課題の方にも着手していかないと、終わらない。身体と時間が、人の倍欲しい(有ったとしても、どうせ人の倍怠け、結局同じ結果に終わる事だろう)。
レポートの為に、関連記事が掲載されていそうな文献を、図書館にて掘り出していたところ、気がつけば15冊程本棚から引き出していた。どうするつもりだろうか…しかし念のため全部借りる。大抵私のレポートは、参考文献だけは充実している点が売りなのである。

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現在は、部活仲間とよく話をしよく呑むが、部活やその活動自体を離れた後は、何人とどのくらいの付き合いが続くのだろうか。そもそも、部活が無かったら、今まで付き合っていた人達とは、顔を合わせたとしても今のような関係になれたのだろうか。この先の付き合い方が楽しみである、と同時に、寂しくもある。何が人を結びつけ、離れ、また会わせるのだろうか。

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何だか分からない、結論が出せない事について、その結論を出そうとして考える事自体が、辛い時が多々あって困る。痛い。

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耽美派ドビュッシー、ロマン派のラフマニノフ、何処にも共通点は見つからないが、今日聴いている。作曲家両者の何かに対するのめり込み様を、至って冷静に観察する。物語は要らない。目線は宙に、放心。個人主義

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また気温が低くなってきたので、チャイを作って呑む。近頃豆乳を家族で購入しているので、今日は豆乳で作る。