浮いては沈み沈んでは浮く.

突如「電話ってこれね、おばさま!」「海に捨てて」「バルス!」という台詞が頭に浮かび、「天空の城ラピュタ」が観たくなった。観れず仕舞に終わったが。シータとパズーは、あの映画上の物語が終わった後、どうして暮らすのだろうか。延々二人で仲良く、夫婦同然に暮らすのだろうか。やがて来る彼らの青春時代を想像する事は、飽きない。

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頑張ってポジティヴに向き合おう、と決めたのに、結局ぎくしゃくした態度を自ら取ってしまう自分に、腹が立ち落ち込む。途轍もなく不器用である。

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今日、明日の読書>
薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木 (集英社文庫)
久々に。

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