マイワールド.

ふーん。


またその気にさせるだけで終わりなんですかそうですか。

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「ふーん」ってこう表すのか…! →( ´_ゝ`)ふーん

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自分の直接の先生ではない方を、「先生」と呼んでよいものかどうか、分からない。師、と仰ぎたいならばそう呼んでも構わないのかもしれないが…
知人等の親御さんを「お母さん」と呼ばねば仕方が無い事と同じだろうか。(あなたの母ではありません、と云われそうだ、と思いながら)
関係ないが「どうするのが常識的か」という疑問で、もうひとつある。何かのアポ(予約やこちらから伺う場合)を「−時に」とした場合、何分前に着けば常識的なのだろうか。5分前を切った時間や約束の時間に丁度、というのは少しぎりぎり過ぎる気がするし、かといって十分前や「早く着過ぎた」と云って十分以上居座る事になると、かえって迷惑だろう。遅れる事は私の場合、ふつうはないので良いとして、いつも「何分前なら許されるか」という問題にぶち当たっている。結局5分前かもう少し微妙なぎりぎり加減を見計らって到着する。
この辺りについて、スムーズにこなせる方がいれば、是非とも教えて戴きたい。
まあ、古都の日常や大学内ではまず「時間通り」事が運ぶは稀である為、気にせずとも良さそうなものだが。

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きちんと起きて、きちんと授業に出る。
最低限の事だけれど頑張った自分への褒美は、気に入りの書店とカフェでのんびりする時間を作り、のんびりバスに乗り込み、半分観光気分、半分物思い状態で帰る事にした。気分良く行ったので、この一週間は同様に、まずはゆっくり過ごしながら頑張ってみる。
たまには、自分に甘く当たっても良いか、と考えている。調子が戻れば、厳しくする事。

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モード系は自分にはとても真似出来ないスタイルだけれど(思い切りやTPO以前に経済的に無理)、モード系の雑誌(装苑流行通信花椿、GINZA等か)を捲るのは楽しい。単なる目の保養、の時もあれば、「こういう組み合わせも有りなのか」と役立つ発見をする時もある。そんな雑誌の音楽や本、映画のコラムは、意外に個人的な好みを突いた内容や分野、視点が多くて、気に入っている(最新、流行一辺倒ではないところで)。今月(ももう終わるけれど)は、ドイツの服飾カルチャー特集で、なかなか見応えがあり、相変わらず懐が寂しいのに購入してしまった。

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いつものカフェで今月限定の珈琲(グァテマラ)の美味さ(コクと甘味があるものが個人的に好み)に唸った後(心の中で)、そろそろ自室にストックしてあった紅茶が無くなる事を思い出し、帰宅途中輸入食品店でTWININGSのパックを購入した。自分で購入するのは初めてなので(大抵頂き物で自宅にあった)その種類にしようか迷い、結局全種類が少しずつ入ったセレクションに決めた。まずは、LADY GRAYを開けて飲んでいる…オレンジとレモンのピールが入っていて、且つシトラスの香付き、これはレモンティーから酸っぱさを取り除いて香だけにしたような感じで、目が醒める様な爽やかさだ。深夜作業に良いような気がする。
お茶は高級な葉を追求しだしたらキリが無い…。安物で立ち止まりたい。

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私が「このバンド(アーティスト)は、好きだな」と決めるポイントは、声とギター(或いは何かの楽器)の音、泣かせ所とそこへの道筋の様、であるらしい。ドラムやベースのリズムの展開を聴く事もまた楽しい。上手かどうかは私には判断出来ないので、「気持ちよい」「美しい」と感じる事が出来れば、もうそこで好きになる。
私は、何事に対しても惚れっぽい。