guilty of... .
身体のだるさは治まったものの、鼻と喉に居ついた菌か何かが今日は威勢がよく、困る。
一家で風邪を引いているのは私だけではないらしく、時期的に風邪が流行っているのか、我が家に何か悪いウイルスが漂着したのか、分からない。お腹を壊している、という世間の声も届いている。
そして久々に、大学から自転車をこいで遠出したところ、UV対策が甘かったのか少々顔が焼けてしまった。…昔は「焼けちゃった。嫌だなあ」で済んだものだが、20歳を過ぎると、少し焼いただけでも女性は、シミとソバカスの心配をせねばならない。近年益々紫外線がきつくなってきているというから、恐ろしい。厄介である。
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店に、そこで購入したも品を身につけて入る事は、何となく躊躇してしまう（別に躊躇する必要はないにも関わらず）ものだが、本当に好きな店だと、特に気にならない、むしろ品をアピールしたくなる、という事に今日気がついた。
通学用の鞄を購入した書店（なぜ書店で鞄を購入するのか、というと、雑貨コーナーとギャラリーを併設している書店であるから）にその鞄を担いで入り（私の鞄は大抵大きくて重いか、小さいのに重いかの、どちらかである。とりあえずいつも荷物が多い。よって、鞄選びに時間がかかる。気に入りのデザインで且つしっかりしているもの、となると、必然的に安価では収まらない）、店を出て近くのカフェで、作業がてらお茶をする。とそこで、書店の雑貨コーナーの店員さん（行くと密かに憧れの眼差しで見てしまう御姉さん）が「今日のごはん」（週替わりの一日限定５食の御飯。感動的な御飯）を食べておられる。確か私がその鞄を購入する際、レジを打ち包んだのはその店員さんだった。私の荷物に恐らくお気づきであろうかと思う。が一応、「鞄、有難うございます」と云っておいた、心の中で。
何事にも、感謝。
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「どうすればよい」より「どうしたい」を基本に、人間関係を繋ぐ。方法も何も全く分からないなりに、愛する。たいせつに、する。
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MTVで、ASIAN KUNG-FU GENERATION（アジカン）のライヴの模様が30分だけ放映されていた。カメラワークも宜しく、天にも昇る様な半時間だった。観客と一緒に、テレヴィの前で飛び跳ねたかった。ご馳走様でした。
