time to say ...?.
そろそろ日記のデザインを変えたい。
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変な時間に眠りに就くと、身体に叱られる気がする。怠惰な自分にも気がつく。しかし講義疲れでどうしても身体を横たえずにはいられない。
明日試験をします、と一日前に云われ、もう少し真剣に講義を聞いてノートをまとめておけば良かった、と思った。特に英語の論文の論旨を素材に進められた講義であった為、復習するとなると外国語を一から読まねばならない。困った…。
よってラヂヲを聴きながら、秋の夜長を過ごす。
山崎まさよしがJames Taylorの"You've got a friend"を唄っていた。
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試験で回答に困った学生が答案に、「美味しいカレーの作り方」を書いて提出した、という伝説を耳にした事がある。その学生がその試験を通してもらったかどうか、結局のところは忘れてしまった。
その話を下敷きに、ひとが(私も回答に困ったら)「美味しいコーヒーの入れ方〜ブラックからオ・レまで〜」でも書いておけば、と云い、笑った。
そして私はこの本を思い出した。おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫) 村山由佳の著作(恋愛小説)は、中学生か高校生の時何冊か読み、この本も確か読んだ気がする。若者が主人公の恋愛小説を近頃読んでいず、しかも今日この本の存在を思い出したので、無性に再読したくなった。最近恋愛小説といえば、不倫や大人の恋愛がテーマのものばかり読んでいる。角田光代等の、私と同世代の主人公が出てくる作品も面白くはあるのだが、生生しい為最近手が伸びない。
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気になる書籍: 東京の空の下オムレツのにおいは流れる
いっぱい読みたい。随筆、秋だからか特に料理関係の随筆が気になる。江国滋の著作も読んでみたい。
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時間がない。
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結婚観を交わしあった後、物事をよく考えていればなるようになる、という結論に達した。考えない人が多い事は事実である。そういう方々は考えなくても済んでいるのかもしれない。結婚するならば私はきっと、私の父の様な人と結婚し、私の母の様な妻になるだろう。あくまで「土台」についての話だが。
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久しぶりにアボガドを食べた。TV番組で、アボガドが良い、と聞いた母が、夕飯にサラダとして出した。以前食べた時よりも硬く、トロ味にはなりえなかったけれどもやはり何だかしつこい。美味しいのだか美味しくないのだか分からない。色も何だかよくわからない程、やたらと鮮やかである。