ずっと、ずっとです.

深夜、『センセイの鞄』、を読んで泣いた。

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突風が吹く寒い日だった。こんな日が突然やって来られたら、うまく反応出来ない。
なぜか急にたこ焼が食べたくなり、昼食はたこ焼6つになった。辛口ソースで、口元と顔が若干暖まった。

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村上春樹の著作を、図書館にあるだけ借り出してきた。大学から5冊、地元の図書館から11冊、研究室から1冊借りている。管理をしっかりせねばならない。…それより、本の中身を素早く消化吸収せねばならない。
まず手始めに『風の歌を聴け (講談社文庫)』を読み始めるが、風邪の兆しを感じたので、早々に眠ってしまった。

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どうしても土曜はゆっくりしてしまう。常にやるべき事で溢れているのにもかかわらず。そのツケは、「のんびり」した日曜の夜にやって来る。