「好き」の順番.

就職活動、企業研究、学究と発表、通常講義の準備で、頭がごった返している。どんな順番でどんな方法、容量で着手して良いものか、全く分からないまま、チャイと専門書を手に喫茶チェーンのソファーに沈んだ。最優先のものから、より、一番好きなものから、着手してしまう癖がどうもあるらしい。好きな業界の研究に役立つような書籍の発掘、そして専攻分野の専門書を流し読み、出発直前に講義準備、という順番に大抵なってしまう。食事に関しては全く逆で、好きなものは後に残しておく質なのだが。
あれこれと忙しなく色々な事を思っているうちに、眠気がやってきてしまった。

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無印良品のいちごマシュマロは、前のいちごチョコより好きだ。ジャムなのかゼリーなのか甘酸っぱいいちご味が、いちごの香のマシュマロの中に入っている。小粒マシュマロも好きだが、調子に乗って勢い良く食べ過ぎ、気持ちを悪くしてしまう。