ミニーのお洋服の柄.
早起きは幾分か得か。しかしだるい。pcに向かいすぎかもしれない。
明日来るはずの封書に思いを馳せては心の臓をどくどく云わせている。
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Mr.Fridayが半袖に衣替え、薄い赤紫色のシャツがなかなか似合っていた。
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地下鉄で、ジャケットとピンク色のシャツ、真っ赤な地に白い大きなドットのネクタイ、厚縁セル眼鏡、側面の片方だけにプラスチックがくっついたおもしろいデザインの鞄、という出で立ちの社会人を見かけた。一体、どんな仕事場に行くのだろうか。あんなお洒落は、平素であっても私には出来ない。
「押してだめなら引いてみろ、って云うやん。けどさぁ、私、押すのは得意だけど、引けへんねん」という声が聞こえてきた。引いてしまうと淋しくなるから我慢が出来ないらしい。 引く事は出来るが、引いたところで1・同じ様に引く、あるいはそのまま離れていく、自分から押そうとはしない、2・引いているのだ、と全く気づかない という、甲斐のない人しか私は知らないので、いい勉強をさせて貰った。・・・押しが足りないのかしらん。そもそも、押す、という概念はあまりないから、引く、もなくて(ひいては効果もなくて)当然か。その時時で微調整するものだと思っている(かわいくない子)。