メモ.

○触れ合えるかは別として、動物は分け隔てなく好きだけれども、最近特に訳も分からず兎がやたらと目に留まる。勿論猫は相変わらず食べたい位好きだし(高い所に三角二つ、月影の下で揺れている風景が堪らなかった、先日の中秋の名月夜)、鹿も奈良公園の角切りを見物したいくらい気になる。しかし今は兎、もしくは白ふくろう。むっつりふわふわ月間なのかもしれない。謎は、雨戸の外への不安と共に夜のなかで膨張しつつあります。
○風野又三郎一族が団体さんでお越しの様子。どっどどどどうど。
○とらやを見くびっていたことに最近気づく。餡子のレベルが違う。たねやごめん。