ボーイ全部もってって.

○唐突にまた何か書きたくなってきたので、心機一転の意味を込めて別アカウント準備中。結局また戻ってきてしまうのだ、はてなに。折角ここまで色々書きためたので、ここは残しておこうとおもう(残しておけるものなら。消えたらショックだ)。
ぼちぼち準備しようというところ。次回はもっと、日記以外の随想、散文、本の話、音楽の話、色々な文体、書簡体、等挑戦を多くしていきたいものだがさて、どこまで出来るのやら。読み手あっての部分もある訳だし。
○写真も載せたいものだが、私はどうも写真と相性がわるいみたいだ。残念である。でじ子(養子に来たデジタル一眼レフ)、銀一(養子に来たフィルム一眼レフ)、育児放棄して御免。
○春だからか、“くるり”をよく聴く。“World's end supernova”が再生回数第一位を獲得している。名曲として名高い“ばらの花”にはわざと行かないようにしているけども、時々、安心な私らは旅に出て 思い切り泣いたり笑ったり したくなって、ついつい胸が詰まる思いに気付くことがある。
(切れ切れにしか書けないのは多分、文章を書く集中力が落ちているからだと思う。やはり何事も続けなくてはだめである。どうもひとつひとつの文章に気持ちが沁みなくて、漬かりの浅い味がする。あと、文の前後を呼応させるボキャブラリーが随分と外出中。)


reference-----

くるり“word's end supernova”

SHANADOO ver. (こういう「顔見つけっこ」は時々やる、という意味で貼付)